近所の女子高生がギター教えてくれとたずねてきた >>1の書き込み摘出ログその7

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19 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 03:25:38.33 ID:5NTk6cso
7時前、予定より5分ほどはやく到着。
電話がなる。
俺「もしもし」
父「カナの父ですが、もういらしてます?」
俺「はい、駅前の○○の前です」
父「もうつくのでちょっとまっててください」
俺「わかりました」

1分ほどして
父「ギャン君」
俺「あ、ごぶさたしてます・・・」
あれ?なんだもう一人いる・・・。
父「あぁうちの課長の山下君だ」
え?課長?なんで?と思いつつ
俺「あ、どうもえっと・・・」
自己紹介しようとすると
父「まぁまぁ雨も振ってるし中入ってからにしようか」
俺・山下「はい」

そして駅前の居酒屋チェーン店へ。

20 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 03:26:11.44 ID:5NTk6cso
席に座ると
父「あ、ちょっとすまん」
電話がかかってきたのか席を立つお父さん。
そして残される山下課長と俺・・・。

俺「あ・・どうも、えっと、
藤井さんの娘さんのカナちゃんにギター教えてるギャンと言います」
山下「あぁこれはどうも、藤井さんの下で働いてます山下と申します」
俺「あぁどうも・・・・」
山下「・・・・」
お父さん早く・・・。

5分ほどしてお父さんが帰ってくる。
父「あぁすまんね」
俺「いえいえ^^;」
父「これね、山下。会社の同僚なんだ」
山下「(再び)どうも」
父「いやーちょうど今日こいつと飲もうと思ってましてね、
そうしたらこの前ちょうどギャン君も酒を飲むと聞いたのを思い出してね」
俺「あぁそうだったんですか」
父「あ、山下、彼がさっき話したギャン君だ」
山下「(三度)どうもです。なんでもミュージシャンでいらっしゃる?」
俺「いやいやそんなたいそうなもんじゃ・・・」

22 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 03:27:15.76 ID:5NTk6cso
そんな感じに恐怖の飲み会は始まった。
お父さんに呼ばれるだけでもわからんのに山下課長・・・。
なんかある。
山下さんは30代後半。柔道家の山下に似てる。(だから山下)
がたいいい。でも顔はやさしそう。
話し方からして体育会系。

そして何を話していいのかまったくわからず、
俺「で、僕なんかしちゃいました?」
父「あーいやいや、そういうのじゃないんだよ。
本当に一緒に酒飲みたいなと思っただけなんだ。
あんまりかたくならないで」
俺「はい」
父「それともなんかしちゃったのか?(ニヤッ)」

あぁ墓穴を掘るとはまさにこのこと。

23 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 03:28:11.05 ID:5NTk6cso
俺「いやいやいやいや、なにもしてないっす」
父「あはは冗談だよ、ほんとに今日は楽しく飲もう、なっ」
俺・山下「はい」

と硬い感じもやっととれてくる。
最初は俺への質問攻め。
カナちゃんとというか藤井家とのなれそめ。
どんな音楽好きなんだ?仕事はどんなことやるのか?
昔お父さんもロック好きだったなど。
まぁこういうのは音楽仲間以外との飲みだとよくあることなんで
特に問題なく。

1時間ほどしたころかだいぶお父さんとも山下課長とも
リラックスして話ができるようになってきたときだった。

24 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 03:28:33.96 ID:5NTk6cso
山下「ギャンさんはカナちゃんの彼氏さんとかなんですか?」
お父さん「!?」

俺(ちょww山下話聞いてたか?)

俺「いやいやいや、今話したじゃないですかっ、ギターを教えて・・・」
山下「いやーまたそんなこと言ってー、なんかあるんでしょwwww」
お父さん「!??」

俺(ちょww山下空気嫁)

俺「いやいやないですよ(ちょっとあったけど)ないです」

チラっとお父さんの顔色を伺う。
父「そうなのかギャン君」

俺「いやいやいや・・・」
父「ふはは、冗談だよ、山下ももうやめなさい」
山下「あ、すいませんっす」
俺「ほんとに、ギター教えてるだけですよっ」

26 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 03:29:18.78 ID:5NTk6cso
と、まぁこんな男三人の話を長々と書いてもしょうがないんで
重要なあたりだけ書きます。
あと登場したばかりで悪いんだけど
山下課長はそんなに重要でないんで、結構とばします。


父「で、どうだ?カナはうまくなってるのかね?」
俺「そうですね、まだはじめたばっかりだからなんともいえないすけど
すごい一生懸命練習してるみたいですし」
父「そうか」
俺「きっとうまくなると思いますよ」
父「そうかそうか、しかしあれだな、私もギター習いたくなってきたな」
俺「え?」
父「私もカナと一緒におしえてくれんかね?」
俺「え?いや、いいっすけど・・・」
父「嫌そうな顔したね?」
俺「してないっす」
父「じゃあ今度カナと行こうかな」
俺「じゃあぜひ」
父「なんか嫌そうだね・・・」
俺「そんなことないっす」
父「ふはは、冗談だよ、カナに怒られるじゃないか」

危うく次スレからタイトルが
【加齢臭】近所の男子中年がギター教えてくれとたずねてきた【あーっ!】
に変わるところだった。あぶない。
ここらへんからお父さん人格崩壊がはじまる。

31 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 03:30:56.05 ID:5NTk6cso
父「カナと付き合ってるのか?」
俺「付き合ってないっす」
父「カナ胸ちっちゃいだろ」
俺「知りません」
乳「しってるくせに」
俺「しりません」

父「そういえばカナにその皮ジャンかしてただろ」
俺「あ、はい」
父「カナそれ抱いて寝てたぞ」
俺「へ?」
父「夜中電気つけっぱなしだったから消しにいったんだ、そしたら・・・」
俺「寒かっただけじゃないですか?」
父「へへへ」

俺「お父さん飲みすぎじゃないっすか?大丈夫っすか?」
父「”お父さん!”ギャン君が私の息子になるのかあ」
俺「いや、そういう意味じゃないっす」
父「あーカナもギャン君にとられちゃったよ、山下・・・」
山下「いやぁでもギャン君いい青年じゃないですか」
俺「いやいや、ちょっと・・」
父「最近の若いのはやることが早いなぁ、まだ1ヶ月だぞ」
俺「いや、だから・・」
父「へへへ、かーくーすーなーよー」
俺「それにカナちゃんまだ高校生じゃないっすか、俺もう27っすよ」
父「まだ27じゃないか、私なんてもう48だもん・・・」
俺「だもん・・・って言われても・・・。」

ここらでもうお父さんダウン。
この人酒弱いじゃないか・・・。

37 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 03:33:00.51 ID:5NTk6cso
ひっそり前スレ1000とろうと思ったのに・・・。

45 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 03:35:29.19 ID:5NTk6cso
そして
山下「藤井さんの家電話しましょうか?」
俺「あ、いいっすよ、俺も家近いんで送っていきます」
山下「そうしてくれると助かります」
俺「お父さん、いきますよ、帰りますよー」
なんかちょっと前にこんなことしてなかったか俺?
あんまりよくないデジャヴ。

フラフラのお父さんの方を持って会計へ。
すると
山下「あ、大丈夫、僕出しときますんで」
俺「いやいや悪いですよ」
山下「大丈夫、あとで藤井さんにもらっておきますから」
俺「それならなおさら」
山下「いやいや僕があとで怒られちゃうんで」

山下ちょっと見直した。

そして駅で山下課長と別れる。

俺「お父さん大丈夫ですか?」
お父さん「んー平気」

49 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 03:37:41.62 ID:5NTk6cso
今週カナちゃんといい思いしたバツなのか。
しかしカナちゃんのお父さん邪険にはあつかえない。
帰り道

お父さん「カナはいい子なんだよー」
俺「知ってますよ」
お父さん「ねぇ?カナのこと好き?」
俺「もうそれ何回きくんすか」

こう書いてて思うけどこれがカナちゃんのセリフなら萌え死ぬところなんだけどな。
しかし現実はお父さん。
そして俺はシラフのように見えるが俺も相当飲んでる。
ここにいるのがカナちゃんのお父さんじゃなきゃ捨てて帰ってる。
そしてようやくカナ邸到着。

ピンポ〜ン
出てきたのはカナ母。
母「あら?あらら?え?」
この状況に驚くお母さん。
どうやらお母さんには何も伝わってない模様。
そして状況を説明する俺。

母「あーもうほんとすいません、すいません。カナー!カナー!」
何度も謝るお母さん。そしてしきりにカナちゃんを呼ぶ。

52 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 03:38:34.99 ID:5NTk6cso
そして奥からカナちゃん登場。
でてきたカナちゃんはタンクトップ?っていうかキャミソールの上みたいのに
ハーフパンツ?と超ラフなかっこ。エロス!
出てきて俺の姿を見るなりダッシュで奥へ消えていく。
そして奥から
カナ「ちょwwなんでギャンさんいるのー」
母「お父さんが迷惑かけたみたでー」
奥に向かってカナちゃんに状況を説明するお母さん。
母「いいからちょっと手伝って」
カナ「無理ー着替えてくるから一回しめてっ」
母「しめてって、」
カナ「はやくっ」
母「ちょっとごめんなさい、カナが恥ずかしがって・・」
俺「あ、いいですよ、俺も帰りますから」
母「いや、ちょっと待てください、こんなままじゃ・・」

55 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 03:39:29.24 ID:5NTk6cso
とりあえず外にしめだされる俺。
俺はなにやってんだ。
すぐお母さんも外に出てくる。
しきりに謝る。とにかく謝る。
俺「いやいいんですよ、お父さんに飲みにつれてってもらって
楽しかったですし」
それでも謝るお母さん。
すると再びドアが開く。
ちょっと空いた隙間からカナちゃんの顔。
カナ「こ、こんばんわ」
俺「こんばんわ」

なかに入れられる俺。
カナちゃんはいつものパーカーに。
リブングのソファーでお父さんが横になってる。
俺「お邪魔します」
お父さん「あ、ギャン君すまん、すまんね」
カナ「ほんと、お父さんサイテー」
俺「いやいや、大丈夫ですよ、楽しかったですし」
お母さん「ギャンさんもお水でいいかしら?お茶のほうがいい?」
俺「あ、どっちでも平気っす」
リビングのソファーの裏のテーブルに座る。
カナちゃんも座る。
カナ「ごめんなさい」
俺「いや、ほんとに大丈夫だよ」

57 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 03:39:58.53 ID:5NTk6cso
お母さん「もう、お酒弱いくせに好きなのよ
いつもこうやって迷惑かけて帰ってくるの」
カナ「もう、ギャンさんにまで・・・」

しばらくはこのちょうしで謝られっぱなし。
お父さんをふと見るともう寝てる。

59 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 03:40:19.88 ID:5NTk6cso
やっと謝り会が終了。
俺もカナちゃんもお母さんもやっとおちつく。
お母さんは台所でなにか作業。
テーブルには俺とカナちゃん。
俺「あれ?サナちゃんはもう寝たの?」
カナ「サナは今日友達のところにお泊り」
俺「そっか」
カナ「お父さんとなんの話ししてたの?」
俺「んー特になにってことはないよ、
まぁカナちゃんのにギター教えてるわけだし
お父さんも心配なんでしょ」
カナ「あーもう」
俺「まぁまぁ」
カナ「なんかへんなこと言ってなかった?」
俺「んーどうだったかな
俺の仕事の話とか、あ、カナちゃんのちっちゃいころの話とかも聞いたよ
あとカナちゃんの胸が小さいとか・・」
カナ「!」
あ、俺は何を言ってんだ・・・。
俺「あ、なんでもない」
はじめてみるような目で俺をにらむカナちゃん。
そしてテーブルの上にあった箸置き?みたいな陶器をお父さんに向けて投げる。
お父さん「うっ」
俺「ちょwwカナちゃん」

66 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 03:42:43.84 ID:5NTk6cso
やばい。怒っておられる。
俺「俺は〜胸ちっちゃい方がすきかな〜」
カナ「しらんっ」

俺「あの・・すいません・・・」
カナ「・・・・」
そして何を思ったか無言でパーカーの首部分をひっぱって中を覗き込むカナちゃん。
俺「ごめん、それはやばい」
カナ「なにが?」
俺「いろいろ」
カナ「・・・見る?」
俺「!?」

カナ「うそ」
俺「そwwそんなん知ってるわwwww」(童貞ちゃうわ的に)
カナ「・・・」
俺「・・・」
カナ「ギャンさん時々えろかね」
俺「もー帰る」
カナ「ごめんて」

73 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 03:44:40.26 ID:5NTk6cso
ここで再びお母さん登場。
母「ギャンさんお腹減ってない?」
俺「いや飲み屋でそこそこ食ったんで大丈夫です」
母「そう」
俺「それに帰ったらまだカナちゃんの作ってくれたカレーありますし」
母「ごめんなさいね、カレーばっかりでしょ、この子」
俺「でもおいしいです」
カナ「おいしいもん」
母「なんか他の料理も覚えなさいよ」
カナ「むずかしか」

75 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 03:45:07.48 ID:5NTk6cso
俺「じゃあそろそろほんとに帰ります
こんな遅くまですいません」
母「いやいやこちらこそほんとにすいません、ほらお父さん!」
俺「いや、大丈夫ですよ、寝かしてあげてください」
母「ほんとにごめんなさいね。おきたらちゃんと言っとくから」
俺「いえいえ、また誘ってくださいとお伝えください
じゃあカナちゃんまた明日ね」
と見るとカナちゃんがいない。
玄関にいくと2階から昨日と同じ上着を着たカナちゃん。
カナ「送ってく」
俺「いやいいよ、もうこんな時間だし」
母「大丈夫です、行ってきなさい」
カナ「うん」
いや、大丈夫じゃないだろww2時過ぎてるぞ。
俺「ほんとに平気だから、それに逆にカナちゃんのが危ないでしょ」
カナ「平気」
と靴を履き始める。
いや、お母さんなんとか言ってくださいよ。
母「気をつけてね」
しょうがない
俺「じゃあお邪魔しました」
この家は危機管理が足りない気がする。

80 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 03:45:38.50 ID:5NTk6cso
帰り道
カナ「ほんとにごめんね」
俺「もういいって、楽しかったって」
カナ「だって」
俺「カナちゃんにも会えたしね」
カナ「へへー」
そして俺の手を握る。
ギターの話とかしてる間にすぐ俺の家の前へ。

カナ「ついた」
俺「うん」
カナ「バイバイだね」
俺「うん」
カナ「じゃあ」
俺「うん」
カナ「送ってww」
俺「うん?」
カナ「こんな時間にあぶないでしょ」
俺「・・・」

105 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 03:50:13.80 ID:5NTk6cso
これがカナちゃんじゃなかったらぶっ飛ばしてるね。
でもカナちゃんだと逆にかわいくてしかたがない。
俺「はいはい」
カナ「あ、嫌そうな顔した」
俺「やっぱりあのお父さんの子供だね」
カナ「なんで?」
俺「お父さんと同じこと言ってる」
カナ「えーじゃあ今のなし」

再びカナ邸到着。
俺「はぁついた、じゃあね」
カナ「・・・」
カナちゃんは手を離さない。
俺「どしたの?」
カナ「・・・」
そして抱きつかれる俺。
俺「・・・どした?」
カナ「・・・」
つーか家の前。まん前。

俺「カナちゃん?」
カナ「・・・」
そのまま時間経過。

カナちゃんの頭をなでて
俺「ほら、風邪引くから、また明日ね」
やっと離れるカナちゃん。
カナ「・・・うん」
そして小走りでドアの前へ。
カナ「ありがとう、また明日ー」
俺「うん。おやすみ」
カナ「おやすみ」

今日終了です。

132 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 03:54:33.77 ID:5NTk6cso
正直明日色々と自分を制御できるのか心配でなりません

194 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 04:16:31.07 ID:5NTk6cso
ほんとに色々どうしようか悩み中

197 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/10/27(土) 04:18:07.29 ID:s94has.o
>>194
カナちゃんはモーションかけてるし、
でも一方でお父さんにも注目されちゃってるし、
嬉しいんだか厳しいんだか、って感じか?

198 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/10/27(土) 04:18:23.26 ID:kqOiXvw0
>>194
悩め悩め!!
しかし明日は鋼の自制心で匍匐「前進」希望

199 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/10/27(土) 04:19:00.32 ID:0o3p0Yk0
>>194
年齢のことは考えない方が良いよ
10才くらいの差ならどうってことない
むしろ負い目を感じる方がカナちゃんに失礼

200 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/10/27(土) 04:19:24.52 ID:osuU7Z60
お父さんに許可もらえば問題ない!
僕の元彼女も高1の時に25歳のやつと付き合ってたし
これで結婚するってわけでもなかろう・・・

203 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/10/27(土) 04:21:30.77 ID:ljX2MaEo
>>194
まぁギター教えてほしいって言ってた時点で
もうカナちゃんはギャンに恋にしてた可能性はないのだろうか。
普通の女子高生は見ず知らずのおっさんにギター教えてって言わなくね?

204 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/10/27(土) 04:21:46.95 ID:s94has.o
ひとつアドバイス

うちの両親は10歳差のカプール(?)で、
母は学生結婚だったらしい

( ´д`)y-~
20年前でもそんな事があったんだ。現代でそういう事があってもあんまり不思議じゃない

207 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/10/27(土) 04:28:11.66 ID:3Lbzmk6o
悩めるだけ羨ましいだろ
俺なんて恋愛のことで悩んだのは
5年前だ


210 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/10/27(土) 04:30:36.92 ID:y2F9tK2o
この前一回り以上年下の仲の良かった子から
「彼氏出来た」と泣きながら報告された。
好きだけど妹みたいな感じかなとか思ってたくせに、
俺も泣いてしまった。
そしてもう前みたいには会えなくなっていた。
今は毎日猛烈な喪失感に苛まれている。


211 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/10/27(土) 04:30:56.85 ID:O/mRTjoo
>>194

さっき着拒された元カノも9歳年下だったけど、
付き合い始めたのはカナちゃんと同い年のころだったよ。

俺の場合向こうの親御さんたちとイザコザあったりで駄目になったけど
ギャンならきっとうまくいくと信じてるぜ・・・・。

カナちゃんいい子だから大事にしてやってくれ・・・。

もう自棄酒して寝るwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

213 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/10/27(土) 04:34:12.48 ID:TbNjKsA0
一定のところでライン引けるんだったら(キスまでとか)
近所のやさしいお兄ちゃんでいられるし
引けそうもなかったら親に断ってから一線越えればよか
カナちゃんはやっぱりまだ子供だがら
大人のギャンしっかりとな!



214 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/10/27(土) 04:34:53.67 ID:Ug9AnZwo
>>194

これからカナちゃんどんどん積極的になってくるだろうなぁ
もし、カナちゃんと付き合わないんだったら早めに芽を摘んでおかないとな
泥沼にはまっちまうぜ

215 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/10/27(土) 04:35:21.31 ID:56TjBao0
ギャンもカナちゃんのこと好きになっちゃたんだろー?
もういいじゃねえかー。付き合っちゃえよー。


(´Д⊂グスン

219 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/10/27(土) 04:40:08.05 ID:N6F6TaI0
正直、10歳も離れてると背徳感を感じたりや世間体を気にしたりするのは仕方ない。
少なくとも10歳以上離れてると周囲で話題になる。

カナちゃんは今学生なんだろ?
仮にカナちゃんとギャンが付き合ったとして、
コージはともかく高松までそのことを知ったらあっという間にカナちゃんの周囲の人間に知られることになる。

それで一番気まずくなるのはカナちゃんだぜ?
まだ高校生活も長いし、慎重にな。

220 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/10/27(土) 04:44:03.54 ID:GGQfAf6o
うちのマミーとパピーは25歳差で教師と生徒だったらしい。
ロリコンは遺伝するのか…

221 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/10/27(土) 04:46:03.95 ID:jJyzxcDO
歳の差なんて普通だよ、カナちゃんも学校できまずくならないと思うよ、でも付き合う時とかってテンポ良く早くいっちゃうもんだけど、もったいないからもっとじらしてほしいWWW

223 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/10/27(土) 04:50:10.86 ID:3LF4YvQo
俺の知り合いの34歳の男で18歳の子と付き合ってるヤツいるぞ。
付き合い始めて2年目らしいけど仲いいみたい。
こんなの見てると11歳差なんて全然アリだと思うんだがな。

224 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 04:54:55.92 ID:5NTk6cso
色々ご意見ありがとうございます。
たぶん自分の中に高校生はダメでしょって自分と
反面カナちゃんに惹かれてきている自分がいて葛藤してるんでしょうね。

なんで俺はこんな時間まで起きてるんでしょうかね?


457 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 16:19:52.43 ID:5NTk6cso
やばいっしょ、常識的に考えて・・・。
カナちゃん今風呂。

547 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/27(土) 16:51:35.25 ID:5NTk6cso
ごr


雑談用に併設された雑談スレにて

318 名前:ギャン ◆NqAC4TB.Y2:2007/10/28(日) 12:45:21.57 ID:AnofGrAo
ごめん、ちょっと色々あって、できれば今日の夜報告します。
もしかしたら今夜もこれないかもだけど。すいません。


エレキギター
"テレキャスター" + 入門セット

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